チョット冒険編

アブノーマルなイケメン君

冬も近くなりめっきり寒くなってきた。寒くなってくると、トイレも近くなる…僕はコンビニに急いでいた。もれそうでもれそうで、走るのもツライ。
モゾモゾしながら小走りに歩き、ようやくコンビニに着いてトイレの場所を聞き、ドアを開けた。
『ガチャッ』
!!!!
僕は目の前の光景を疑った。同時にムラムラと湧きあがるモノも感じた。
オナニーしているんだ。…若いオトコの人が。ハタチくらいか?学生?僕もガマンできる状況じゃないが、ムコウはムコウで大変な状況なのだ。
と、冷静に分析してる場合じゃない!!「スミマセン、トイレ…いいですか」一応断りを入れて、僕は用を足した。彼の視線を感じながら…
用を済ませ、僕はチンコをしまおうとした。そのとき、男の子が後ろから僕のモノを握ってきた。
「あっ…♪」握られた瞬間、僕はスイッチがONになってしまった。僕たちはキスを交わし互いのモノをシゴキあった。「ア…出るッ」彼はスグに射精。ドピュ〜ッ!と、ドアに精液がついてしまった。
スゴイ勢いだ…先までオナニーしてたし、当然かと思い、僕は彼に「しゃぶってよ」と、便座に座りながら言った。彼は黙ってうなずき、僕のチンコをしゃぶり始めた…
しゃぶりながら僕のチクビを刺激する。激しくクリクリされて、僕はと体をくねらせた。「アッ、ウッ♪」
『ガラッ』
ドピュッ!!
僕はドアが開くのと同時にイッた。その精液がドアを開けた人についてしまった…
僕は、恍惚の表情を2人の人に見られてしまった…


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